小学校低学年までの私はたいへん恐がりで、夜
寝るときも部屋の電気が点いていないと眠れませんでした。 母親が、私が寝たと思い電気を消すと、
いつも「恐い、恐い」と泣いていました。
しかしなにがきっかけなのか判らないのですが、
小学3年か4年の時にひとりで映画館に行きました。 上映作品はホラームービーの先駆けともいえる
「エクソシスト」。
悪魔にとり憑かれた少女役のリンダブレアの演技に見入ってしまいました。 いまでは古くさく思える
特殊効果やメイクも小学生の私を惹きつけるには
充分でした。
それからはオーメンやサスペリア、死霊のはらわた、デモンズ、13日の金曜日、エルム街の悪夢と
数え切れない程のホラームービーを観ようと映画館に足を運んだり、レンタルビデオ屋で借りてました。
かつて私が観たホラームービーの中でも隠れた
名作(早くいえばB級ホラームービー)は、1993年頃上映されたニュージーランドホラームービー
「ブレインデッド」です。 血みどろシーンが満載で
クライマックスはもうグチャグチャのグチャグチャ、
でも全編通してお笑い要素がちりばめられたコメディスプラッター映画です。
映画館ではあちこちで笑い声が起こってました。(そういえば、死霊のはらわたも2作目以降はコメディ路線になってたなあ。)
帰りに売店でパンフレットまで買い、家で眺めて楽しんでました。
ちなみにこのホラームービー「ブレインデッド」の監督ピータージャクソンはあの「ロードオブザリング」をのちに制作、監督しています。 すごいギャップですね。
時々レンタルビデオ屋に行きますが、必ず真っ先にホラームービーコーナーに向かい物色しています。 ちょうど遊園地のジェットコースターやお化け
屋敷のように、人間はスリルや恐怖が大好きな
生き物なんでしょう。
日本のホラームービーでは、同じく小学生の時に池上 季実子、大場 久美子、南田 洋子、尾崎 紀世彦らが出演していた「ハウス」を映画館で観ました。 エンディングに流れる「ハウスのテーマ」は
あのゴダイゴが演奏しています。
ここ4〜5年は映画館に行ってなく、レンタルで
リングや呪怨、着信ありなど恐そうなものをチョイス。 実生活とかけ離れたこういったホラームービーを観るとなぜかストレス発散になります。 |
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血みどろシーン満載! でも
恐いどころか、爆笑の連続 |
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